先週のTechCrunchで、非常に興味深い記事を見つけました。それによると「ツイッター上のメッセージのうち、英語はたったの50%」であり、この調査を担当したSemiocastによると、ツイッター上のメッセージの50%が英語、次いで日本語14%、ポルトガル語9%、マレー語6%、スペイン語が4%とのことです。今や英語を使っているユーザーが半分しかおらず、ツイッター現象が本格的に世界的なものになっているというのは(特に去年の数値が75%だったことを考慮すると)画期的なことです。特に2位が日本語であるという結果は、アメリカのサービスであるツイッターの日本においてのヒットを象徴しています。日本語話者の人口も考慮すると、ツイッター上でいかに日本語話者が活動的であるかが分かります。それでも逆の視点から述べると、ツイッター上のメッセージの50%は依然として英語で書かれており、この「世界的」現象の大半は英語で起こっていると言えます。非英語話者のツイッターユーザーの数は増加しており、そのスピードは目覚ましく心強いものですが、英語以外の言語で書かれたオンラインのコンテンツが完全に、そして正確に表現されるまでには、インターネットはまだまだ長い道のりを行くことになるでしょう。これについては昨年、『翻訳業界の現状』レポートで詳しく述べた通りです。
myGengoは、非英語話者と英語話者の間のギャップに橋渡しをすべく、ツイッター翻訳でその役割を果たしています。ツイッター翻訳をしているアカウントの中で、一つでもフォローしているものがあるという方は、ご自身のフォロワー達にお知らせしてみてください!このようなアカウントをフォローしている人が多ければ多いほど、ツイッター内でのコミュニティが形成しやすくなり、言語の障壁を打ち破ることができるのです!
参考ページ:
Semiocast「Twitterの半分のメッセージは英語以外の言語で日本語は二番目の使用言語 (PDF)」
Yahoo! Japan ニュース「Twitterに流れるツイートの半分は英語以外で、日本語がトップ 」
Ubervu Social Conversation「Twitterのツイートの半分が英語―英語以外では日本語がトップで14%」